宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
今回の寒波は最低気温マイナス五・六度を観測したほか、断続的な降雪により市内全域で路面が凍結するなど、朝の通勤等に影響が出ました。市では、暴風雪警報発表と同時に災害対策連絡室を立ち上げ、山間部での道路の除雪や融雪作業など、迅速な対応を行ったところであります。
今回の寒波は最低気温マイナス五・六度を観測したほか、断続的な降雪により市内全域で路面が凍結するなど、朝の通勤等に影響が出ました。市では、暴風雪警報発表と同時に災害対策連絡室を立ち上げ、山間部での道路の除雪や融雪作業など、迅速な対応を行ったところであります。
市の計画としては年に二、三か所ずつ設置し、市内全域に広げていきたいと考えています。また、管理については、地域の資源回収推進団体にお願いしており、エコステーションで回収した資源を1キロ当たり5円の報奨金の対象となります、との答弁がありました。 次に、議第60号 令和3年度中津市病院事業会計剰余金の処分及び決算の認定について。
◎2番(恒賀愼太郎) 合併して中津は、先ほど松葉議員が説明の中で言われたように、491平方キロメートル、そのうち80パーセント山間部の中で、合併以前から市内の方は御存じと思いますけれども、会派で自伐型林業の研修にも行きましたけれども、分収林含めて50年を超えるようなすばらしい財産を残していただいている中で、それがうまく利用ができていない話も聞いたりとか、海から山まで中津はいい環境があった中で、こんなすばらしい
まず、議第五十三号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第七号)ですが、本委員会に係る今回の歳出補正は、物価高騰対策として地域経済の活性化を図る地域消費喚起プレミアム商品券支援事業などの追加をするもので、主なものはコロナ禍や物価高騰の影響を受けている地域経済の活性化を図るとともに、市内消費の喚起による地元事業者の支援を行うため、商工団体が発行するプレミアム商品券に対して助成を行う地域消費喚起プレミアム
施設の中にある竹チップ専焼ボイラーによる足湯給湯システムは、市内で放置されている竹をチップ化し燃料にしているため、地産地消のモデルケースであります。この部分は、このまま継続し、施設管理としての役割を担っていただき、指定管理については、市内サイクリング愛好者やまちづくり協議会の方たちとしっかり意見交換を行い、地域活性化を図る拠点施設としての位置づけを確立してから再考すべきであります。
また、委員から、防犯カメラの設置場所について質疑があり、担当課長から、市内の設置場所の説明がありました。委員から、警察と連携して杵築市全体を網羅できるよう設置し、防犯に強いまちづくりに取り組んでほしいとの要望がありました。 その他、議案に対して特に質疑、意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。 次に、議案第90号令和4年度杵築市ケーブルテレビ事業特別会計補正予算(第2号)です。
質問に入る前に、私が部会長をしています議会報告会実行部会で取り組んだ先月の11月17日、18日に、この議場などで行われた津久見市内の小学校6年生を対象にした議会体験学習会について少し触れたいと思います。 津久見市内の小学校6年生を対象にした議会体験学習会は昨年度から行われ、今年で2回目となりました。
コロナ禍の中、また相手があることで大変でしょうけれども、市内の企業立地促進、また新規事業補助、また事業の継承等々、実績があったということで御報告がありました。 企業の誘致なんですが、仙水小学校の跡地公募を県の情報提供に載せていること、またそれ以外、市内物件を紹介しているとのことでしたけれども、具体的な場所等、言える範囲で結構ですから、あればお願いをしたいと思います。
それから、危険箇所として認識をしている場所については、市内にどの程度あるのか教えていただきたいと思います。 ○議長(中西伸之) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(小川泰且) 現在のところ、市町村営の分につきましてはまだ具体的な場所はございません。そして、中津市内の土砂災害警戒区域でございますが、全部で1,876か所あります。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。
市内に九か所の児童デイサービスがあるということで、利用定数が、資料を見ると、百六十二人というふうになっております。登録人数についてはどのような状況でしょうか、伺います。
議員お尋ねの、救急医療体制の拡充につきましては、県や市で開催する会議の中で、宇佐高田医師会病院や市医師会と協議を重ねておりますが、市内に受入れできる医療機関がないのが実情であります。 市としましては、今後も県や宇佐高田医師会病院、市医師会と連携しながら、救急医療の課題解決を図ってまいりたいと思います。
このようなパワーハラスメント防止策について、市内の保育施設に聞いたところ、園独自で研修しているところは9園中1園でした。また、ハラスメント相談窓口を設置している園も1園のみでした。まだまだ周知不足が伺えますので、各園で取り組んでいる情報を他の園と共有して、拡充していけるよう支援していきたいと考えております。
最後に、市内の現状についてでございます。 三重町三重原区の悪臭問題につきましては、当該地区の養豚事業者の廃業表明後も、毎月の飼養頭数の推移の確認等、及び三重原区との情報交換を継続して行っているところでございます。 〔環境衛生課長 麻生正文君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 穴見眞児君、再質問ありますか。 穴見眞児君。 ◆10番(穴見眞児君) 答弁をいただきました。
│ ┃ ┃ │ (4)市内で信号機のない横断歩道で、街灯 │ ┃ ┃ │ がない、交通量が多い通学路など危険 │ ┃ ┃ │ な横断歩道の把握は。
◆5番(坂本哲知君) 商工業者の支援としては、運送業者の支援があったということなんですが、市内の中小企業等への支援策は考えてないんですか。 ○議長(藤本治郎君) 黒田商工観光課長。
これらの方々が卒業しまして、一生懸命市内で農業に取り組んでおられるということで、例えばピーマンの部会の役員をされているインキュ生もいらっしゃいます。また、法人を設立された方、あと、カンショやスイートピー、ピーマンで複合経営に頑張っておられる方、ピーマンを周年で作るという方々もいらっしゃるのが現実で、非常に市内の農業振興にも大いに役立っているというところでございます。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 文化財保存活用地域計画には市内に残る文化財の把握に努め、市内に残る文化財――この中には写真等、こういったものもいろいろ入ってこようかと思いますけれども――そういったものの把握に努め、保存及び活用に関する基本的な方針等を記載する予定です。また、調査の中で集約した資料は何らかの方法で公開していく、こういうことを考えています。 ○議長(中西伸之) 木ノ下議員。
本市の水田面積は、市内4,070ヘクタールもの水田を今後どのように維持、活用していくのか。小面積で高収益作物を植えるのか、または国の多くの制度を活用して面積を拡大していくのか、そのための機械導入などの支援対策について伺います。 ○議長(衞藤竜哉君) 1、農業振興と再生対策については、農業振興課長より答弁があります。 森下農業振興課長。